2015年04月05日
伊豆トレイルジャーニー2015 その3

よ~し!さあラスト7km
ブナ林の林道をペースを上げてみる
膝の痛みはない、足も動く
いける!
舗装路に出る手前の龍瓜神社あたり
2kmほどの植林トレイルは最高に気持ちよく走れるっ
このレースの中で間違いなく一番気持ちよかった!!
いやほんと、この後ロードに入りそのままゴールしちゃうって思ったら
もうちょっとこの区間走っていたいってマジ思った
でもね、あ~あロード出ちゃった
と、足元ばっか見てた視線を前に向けると・・・
いた!前の人!!
距離にして300m、足も終わってる感じ
こっちはkm/4’10ぐらい
一気に差を詰め並んだとこで
「ラスト2kmっすよ!行きましょう!!」
「いや、ちょっと無理っす。どうぞ」
ってことで遠慮なく・・・
街の人たちの応援もあたたかい
温泉街へ入るとさらに観光客のみなさんも声をかけてくれる
オッケー!アドレナリンMAX!!
ラスト1kmはkm/3分台突入
旅館桂川横の最後の坂を登り
左に曲がり、川に向かい階段を下って
橋を渡ったら・・・
みんながオレを迎えてくれてる(ような気がした)(^^ゞ
総合会館を左に曲がるとそこにゴールゲートが
いや~楽しかった!
色んなことを思い返しながらテープを切る・・・
鏑木さんがいない(・_・)
「出来るだけ全員を迎えたい」って言ってたのに
まあいいか
8時間28分42秒
総合31位
初の70km超のレースで上出来すぎる結果
ゴール後は前後の選手たちと健闘を称えないながら
公共浴場「筥湯」にて反省会
すっかりさっぱりしてもう1度会場に戻り
もちろんこれ!!

表彰式を見ながら至福の1杯(^^♪
トップ10は30歳前後が強い感じ
何だか有力視されてた上位選手は結構リタイヤしてたね
でもその中で42歳の原選手はさすがの4位
やっぱり総体的にみてもトレイルに若い世代が入ってきてるのは目に見えて明らか
実際に軒並み各レースで平均タイムも上がってきてるし
2~3年後はさらに様子が変わってるだろうね
いや~楽しみだ
そのころは俺はマラニックかな
ともあれ、帰りは電車乗継
伊豆長岡で途中下車
ラーメン「一匹の鯨」で早めの夕飯
ホール係のお姉さんの接客は良い
R30ラーメンを注文
これはねえ、人の好みの問題ですが
自分の中では可もなく不可もなくって感じかな
まああくまで好みの問題ってことで・・・
で、その後はほどよく暖かい電車に揺られて
睡魔と闘いながら何とか帰宅しましたとさ
ブナ林の林道をペースを上げてみる
膝の痛みはない、足も動く
いける!
舗装路に出る手前の龍瓜神社あたり
2kmほどの植林トレイルは最高に気持ちよく走れるっ
このレースの中で間違いなく一番気持ちよかった!!
いやほんと、この後ロードに入りそのままゴールしちゃうって思ったら
もうちょっとこの区間走っていたいってマジ思った
でもね、あ~あロード出ちゃった
と、足元ばっか見てた視線を前に向けると・・・
いた!前の人!!
距離にして300m、足も終わってる感じ
こっちはkm/4’10ぐらい
一気に差を詰め並んだとこで
「ラスト2kmっすよ!行きましょう!!」
「いや、ちょっと無理っす。どうぞ」
ってことで遠慮なく・・・
街の人たちの応援もあたたかい
温泉街へ入るとさらに観光客のみなさんも声をかけてくれる
オッケー!アドレナリンMAX!!
ラスト1kmはkm/3分台突入
旅館桂川横の最後の坂を登り
左に曲がり、川に向かい階段を下って
橋を渡ったら・・・
みんながオレを迎えてくれてる(ような気がした)(^^ゞ
総合会館を左に曲がるとそこにゴールゲートが
いや~楽しかった!
色んなことを思い返しながらテープを切る・・・
鏑木さんがいない(・_・)
「出来るだけ全員を迎えたい」って言ってたのに
まあいいか
8時間28分42秒
総合31位
初の70km超のレースで上出来すぎる結果
ゴール後は前後の選手たちと健闘を称えないながら
公共浴場「筥湯」にて反省会
すっかりさっぱりしてもう1度会場に戻り
もちろんこれ!!
表彰式を見ながら至福の1杯(^^♪
トップ10は30歳前後が強い感じ
何だか有力視されてた上位選手は結構リタイヤしてたね
でもその中で42歳の原選手はさすがの4位
やっぱり総体的にみてもトレイルに若い世代が入ってきてるのは目に見えて明らか
実際に軒並み各レースで平均タイムも上がってきてるし
2~3年後はさらに様子が変わってるだろうね
いや~楽しみだ
そのころは俺はマラニックかな
ともあれ、帰りは電車乗継
伊豆長岡で途中下車
ラーメン「一匹の鯨」で早めの夕飯
ホール係のお姉さんの接客は良い
R30ラーメンを注文
これはねえ、人の好みの問題ですが
自分の中では可もなく不可もなくって感じかな
まああくまで好みの問題ってことで・・・
で、その後はほどよく暖かい電車に揺られて
睡魔と闘いながら何とか帰宅しましたとさ