2015年05月15日
玉川トレイル中止

さみしいね。
毎年楽しみにしてた地元のレースだったんだけどね。
主催者の村越先生もいろいろ手を打ってくれたんだろうけど
おそらく市が補助を打ち切ったんでしょ(・_・)
相性良かったレースだったんですぐに復活できるように
出来る限り協力したいっす(^^)/
毎年楽しみにしてた地元のレースだったんだけどね。
主催者の村越先生もいろいろ手を打ってくれたんだろうけど
おそらく市が補助を打ち切ったんでしょ(・_・)
相性良かったレースだったんですぐに復活できるように
出来る限り協力したいっす(^^)/
Posted by こやすけ at
22:20
│Comments(0)
2015年04月05日
伊豆トレイルジャーニー2015 その3

よ~し!さあラスト7km
ブナ林の林道をペースを上げてみる
膝の痛みはない、足も動く
いける!
舗装路に出る手前の龍瓜神社あたり
2kmほどの植林トレイルは最高に気持ちよく走れるっ
このレースの中で間違いなく一番気持ちよかった!!
いやほんと、この後ロードに入りそのままゴールしちゃうって思ったら
もうちょっとこの区間走っていたいってマジ思った
でもね、あ~あロード出ちゃった
と、足元ばっか見てた視線を前に向けると・・・
いた!前の人!!
距離にして300m、足も終わってる感じ
こっちはkm/4’10ぐらい
一気に差を詰め並んだとこで
「ラスト2kmっすよ!行きましょう!!」
「いや、ちょっと無理っす。どうぞ」
ってことで遠慮なく・・・
街の人たちの応援もあたたかい
温泉街へ入るとさらに観光客のみなさんも声をかけてくれる
オッケー!アドレナリンMAX!!
ラスト1kmはkm/3分台突入
旅館桂川横の最後の坂を登り
左に曲がり、川に向かい階段を下って
橋を渡ったら・・・
みんながオレを迎えてくれてる(ような気がした)(^^ゞ
総合会館を左に曲がるとそこにゴールゲートが
いや~楽しかった!
色んなことを思い返しながらテープを切る・・・
鏑木さんがいない(・_・)
「出来るだけ全員を迎えたい」って言ってたのに
まあいいか
8時間28分42秒
総合31位
初の70km超のレースで上出来すぎる結果
ゴール後は前後の選手たちと健闘を称えないながら
公共浴場「筥湯」にて反省会
すっかりさっぱりしてもう1度会場に戻り
もちろんこれ!!

表彰式を見ながら至福の1杯(^^♪
トップ10は30歳前後が強い感じ
何だか有力視されてた上位選手は結構リタイヤしてたね
でもその中で42歳の原選手はさすがの4位
やっぱり総体的にみてもトレイルに若い世代が入ってきてるのは目に見えて明らか
実際に軒並み各レースで平均タイムも上がってきてるし
2~3年後はさらに様子が変わってるだろうね
いや~楽しみだ
そのころは俺はマラニックかな
ともあれ、帰りは電車乗継
伊豆長岡で途中下車
ラーメン「一匹の鯨」で早めの夕飯
ホール係のお姉さんの接客は良い
R30ラーメンを注文
これはねえ、人の好みの問題ですが
自分の中では可もなく不可もなくって感じかな
まああくまで好みの問題ってことで・・・
で、その後はほどよく暖かい電車に揺られて
睡魔と闘いながら何とか帰宅しましたとさ
ブナ林の林道をペースを上げてみる
膝の痛みはない、足も動く
いける!
舗装路に出る手前の龍瓜神社あたり
2kmほどの植林トレイルは最高に気持ちよく走れるっ
このレースの中で間違いなく一番気持ちよかった!!
いやほんと、この後ロードに入りそのままゴールしちゃうって思ったら
もうちょっとこの区間走っていたいってマジ思った
でもね、あ~あロード出ちゃった
と、足元ばっか見てた視線を前に向けると・・・
いた!前の人!!
距離にして300m、足も終わってる感じ
こっちはkm/4’10ぐらい
一気に差を詰め並んだとこで
「ラスト2kmっすよ!行きましょう!!」
「いや、ちょっと無理っす。どうぞ」
ってことで遠慮なく・・・
街の人たちの応援もあたたかい
温泉街へ入るとさらに観光客のみなさんも声をかけてくれる
オッケー!アドレナリンMAX!!
ラスト1kmはkm/3分台突入
旅館桂川横の最後の坂を登り
左に曲がり、川に向かい階段を下って
橋を渡ったら・・・
みんながオレを迎えてくれてる(ような気がした)(^^ゞ
総合会館を左に曲がるとそこにゴールゲートが
いや~楽しかった!
色んなことを思い返しながらテープを切る・・・
鏑木さんがいない(・_・)
「出来るだけ全員を迎えたい」って言ってたのに
まあいいか
8時間28分42秒
総合31位
初の70km超のレースで上出来すぎる結果
ゴール後は前後の選手たちと健闘を称えないながら
公共浴場「筥湯」にて反省会
すっかりさっぱりしてもう1度会場に戻り
もちろんこれ!!
表彰式を見ながら至福の1杯(^^♪
トップ10は30歳前後が強い感じ
何だか有力視されてた上位選手は結構リタイヤしてたね
でもその中で42歳の原選手はさすがの4位
やっぱり総体的にみてもトレイルに若い世代が入ってきてるのは目に見えて明らか
実際に軒並み各レースで平均タイムも上がってきてるし
2~3年後はさらに様子が変わってるだろうね
いや~楽しみだ
そのころは俺はマラニックかな
ともあれ、帰りは電車乗継
伊豆長岡で途中下車
ラーメン「一匹の鯨」で早めの夕飯
ホール係のお姉さんの接客は良い
R30ラーメンを注文
これはねえ、人の好みの問題ですが
自分の中では可もなく不可もなくって感じかな
まああくまで好みの問題ってことで・・・
で、その後はほどよく暖かい電車に揺られて
睡魔と闘いながら何とか帰宅しましたとさ
2015年03月29日
伊豆トレイルジャーニー2015 その2

伊豆トレイルジャーニー2015後半戦
A2仁科峠出発後は1kmほどロードの登り
県道411号沿いのトレイルを左ひざクンと随時相談しながら
6割ほどのぺースで進むも
1km走って屈伸、また1km走って屈伸
まあ走れるだけいいかって事で楽観的に
とりあえず前に進めるだけ進むって感じ
船原峠に一度下り
またほぼロードをA3土肥駐車場までダラダラ登る
この区間は車道の脇で「これはトレイル区間なのかっ!!」
と、ちょっと疑問・・・
で、やっとA3。ここは長めに休むつもり
自前の補給食(フルーツグラノーラ)をポリポリ食って
辛いエナジードリンクと温っかいスープをいただいて
レストタイム5分
OK!!あとは達磨山やっつけるだけでしょ!

ここからまた登り基調のダートやら階段やら泥んこ下りやら・・・
いや、泥んこ嫌いじゃないんだけどね
さすがに50km以上走ってきた後にこれは効いた
俺らはね、まだいいの。
これからまだ何時間も後続の選手がここを通過すると思うと
トレイルの維持とか考えちゃうと
昨今のトレイルランニングブームってやっぱ
ハード側(運営者)の容量が求められる時代になってきちゃったのかもね・・・
って当たり前か。
もともと最低でも現状復帰出来なきゃ次回はやらせないよって話だろうし・・・
達磨山山頂ではちょうどお昼時で、結構な風の中ランチタイムの熟年夫婦が1組
寒くない?
で、それでも何とかロキソが効いてきたのか
終盤にきてアドレナリン分泌によって麻痺してきたのか
膝の痛みは感じなくなってきてる
C4戸田峠~C5だるま山高原レストハウスあたりの芝生の下りは
徐々に気持ちよく飛ばせるようになる

来たよ、俺の時間帯!!
各ポイントのスタッフさんに先行者との差を確認する
「2~3分ってとこですかね~」
「2分ぐらいかな~」
「1分ぐらいですよ!」
オッケー!来た来た
ここから3km弱の舗装路しかもちょい登り
ここでちょっと気持ちが途切れる
今日、初めてロードで歩いてしまった・・・
やべえ、ここまできて前へ進むチカラが切れたか
待て待て、落ち着こう
とりあえず1分歩こう
脚は?
動く。よし終わってない
舗装路が終わり林道をちょい登ったら後は下るだけ!
スタッフさんに聞くと
「1分ちょっとぐらいだよ」
よし、離れてない!
その3に続く・・・
A2仁科峠出発後は1kmほどロードの登り
県道411号沿いのトレイルを左ひざクンと随時相談しながら
6割ほどのぺースで進むも
1km走って屈伸、また1km走って屈伸
まあ走れるだけいいかって事で楽観的に
とりあえず前に進めるだけ進むって感じ
船原峠に一度下り
またほぼロードをA3土肥駐車場までダラダラ登る
この区間は車道の脇で「これはトレイル区間なのかっ!!」
と、ちょっと疑問・・・
で、やっとA3。ここは長めに休むつもり
自前の補給食(フルーツグラノーラ)をポリポリ食って
辛いエナジードリンクと温っかいスープをいただいて
レストタイム5分
OK!!あとは達磨山やっつけるだけでしょ!
ここからまた登り基調のダートやら階段やら泥んこ下りやら・・・
いや、泥んこ嫌いじゃないんだけどね
さすがに50km以上走ってきた後にこれは効いた
俺らはね、まだいいの。
これからまだ何時間も後続の選手がここを通過すると思うと
トレイルの維持とか考えちゃうと
昨今のトレイルランニングブームってやっぱ
ハード側(運営者)の容量が求められる時代になってきちゃったのかもね・・・
って当たり前か。
もともと最低でも現状復帰出来なきゃ次回はやらせないよって話だろうし・・・
達磨山山頂ではちょうどお昼時で、結構な風の中ランチタイムの熟年夫婦が1組
寒くない?
で、それでも何とかロキソが効いてきたのか
終盤にきてアドレナリン分泌によって麻痺してきたのか
膝の痛みは感じなくなってきてる
C4戸田峠~C5だるま山高原レストハウスあたりの芝生の下りは
徐々に気持ちよく飛ばせるようになる
来たよ、俺の時間帯!!
各ポイントのスタッフさんに先行者との差を確認する
「2~3分ってとこですかね~」
「2分ぐらいかな~」
「1分ぐらいですよ!」
オッケー!来た来た
ここから3km弱の舗装路しかもちょい登り
ここでちょっと気持ちが途切れる
今日、初めてロードで歩いてしまった・・・
やべえ、ここまできて前へ進むチカラが切れたか
待て待て、落ち着こう
とりあえず1分歩こう
脚は?
動く。よし終わってない
舗装路が終わり林道をちょい登ったら後は下るだけ!
スタッフさんに聞くと
「1分ちょっとぐらいだよ」
よし、離れてない!
その3に続く・・・
2015年03月22日
伊豆トレイルジャーニー2015 前半戦

夢を叶えてきました
思い起こせば一昨年10月、清水の舞台から
伸身後方2回宙返りで飛び降りる覚悟でエントリーした
「伊豆トレイルジャーニー」
その2014は大雪の影響でやむなく中止
5000円と参加賞のTシャツは返って来たものの、正直去年のTシャツは着れねえ・・・
気を取り直して、再度今回「優先権」を行使してエントリー
1500人募集のうち優先枠の3分の2(1000人)がほぼ埋まったって!
で、今回は俺、単独行動
家族に清水まで送ってもらってフェリーにて土肥へ
もう、この時点で久々の一人旅
ドリプラ近く「とりめしや」で買った弁当食いながらフェリー内の売店で
「お姉さん、生ビールくださいっ!」
なんて満喫しまくり
土肥港着後、路線バスにていざ会場入り
フェリーとバスにて居合わせた人たちととりあえず装備チェックに挑むが
ここで30分ほどの渋滞(+_+)
事前情報で「必携品はすべてチェックあるよ」ってことなんで準備は完璧!
難なくパスしてブリーフィング会場を覗くもとても立ち入る隙なし!!
巡回バスにて割り当てられた民宿「佐波丸」さんへ
相部屋の方もいい人たちでストレスなし(向こうも同じ思いならいいんですが・・・)
夕飯は簡単にコンビニおにぎりでちょこっと晩酌して
健康的に21時就寝
明けて15日3時15分起床
ぼちぼち顔洗ったりテーピングしたり着替えたり
支給された米ボリューム満点の弁当(米好きの俺には超うれしいっ)食って
相部屋さんたちと「さあ!行きますか!」って4時50分の巡回バスに乗り込んで
いざスタート会場へ!!
荷物預けて、ユンケルとアミノPE補給!
さあ気分も上がってきたよ!

でも、不思議と緊張は無い
周りを冷静に客観視できる・・・
これから始まることに不安を感じない自分がいる
いい状態だ
空が白んできた
天気は良さそうだ
カウントダウンが始まる
さあ行こう!ジャーニーの始まりだ!
松崎市街地から農道に入り狭めのダブルトラックまでは
トップグループが見える範囲に着く
序盤の渋滞は避けたいからね
相部屋だったニイさんとほどほどのペースで様子をみる
4kmまではロードで前方にはざっと100人超ほどの速い人たち
まあホンモノは半分以下でしょ
実は今回の秘めたる目標は・・・
悪くて100位以内。調子良くいければ50位以内!!
また言っちゃったよオレ
って事で、序盤の位置取りとしてはここでOK
案の定、ちょっと抑え気味なペースながら上からボロボロ落ちてくる
W1宝蔵院までには大体ポジションも落ち着いて
ここから二本杉峠の登山口(30km過ぎ)までは緩やかなアップダウンの林道コース
まだまだ足も元気なんで調子よく飛ばせちゃう
言い換えれば休みどころがない
これは罠だね
このあたりは何となくペースが同じ感じな神奈川のタカハマさんとおしゃべりしながら淡々と進む
(彼とは結局ゴールまで抜いたり抜かれたりで風呂まで一緒に入ってた)
25.6kmのA1こがね橋はパス
水と食い物は自前が十分ある
何しろコースからちょっと外れるってのが1番の理由
ここは寄らなかった人多かったんじゃないかな
二本杉峠付近からやっと俺の好きな山っぽい感じ
実は前日、標高の高いところは雪が降ったらしく

コース最高点の猫越岳あたりなんかは結構な残雪に加え
ここから後半にかけて火山灰土壌いわゆる「黒ぼく土」の箇所は
かなり劣悪なマッドコンディション(+_+)
おまけにこのところなりを潜めてた腸脛靭帯クンが
炎症という悪友を連れて俺を脅し始めた
なんだよ、練習の時にはほとんど顔を見せなかったのにこんな時に限って・・・
騙しだましA2仁科峠44.2kmに転がり込み
とりあえず、お目当ての「塩カツオうどん」
うまいっ!!
オレンジ2切れ口に放り込みスポドリ補充して
ロキソとコムレケア投入!
ここは滞在3分に抑えたかったんで
出発!!
後半につづく・・・
思い起こせば一昨年10月、清水の舞台から
伸身後方2回宙返りで飛び降りる覚悟でエントリーした
「伊豆トレイルジャーニー」
その2014は大雪の影響でやむなく中止
5000円と参加賞のTシャツは返って来たものの、正直去年のTシャツは着れねえ・・・
気を取り直して、再度今回「優先権」を行使してエントリー
1500人募集のうち優先枠の3分の2(1000人)がほぼ埋まったって!
で、今回は俺、単独行動
家族に清水まで送ってもらってフェリーにて土肥へ
もう、この時点で久々の一人旅
ドリプラ近く「とりめしや」で買った弁当食いながらフェリー内の売店で
「お姉さん、生ビールくださいっ!」
なんて満喫しまくり
土肥港着後、路線バスにていざ会場入り
フェリーとバスにて居合わせた人たちととりあえず装備チェックに挑むが
ここで30分ほどの渋滞(+_+)
事前情報で「必携品はすべてチェックあるよ」ってことなんで準備は完璧!
難なくパスしてブリーフィング会場を覗くもとても立ち入る隙なし!!
巡回バスにて割り当てられた民宿「佐波丸」さんへ
相部屋の方もいい人たちでストレスなし(向こうも同じ思いならいいんですが・・・)
夕飯は簡単にコンビニおにぎりでちょこっと晩酌して
健康的に21時就寝
明けて15日3時15分起床
ぼちぼち顔洗ったりテーピングしたり着替えたり
支給された米ボリューム満点の弁当(米好きの俺には超うれしいっ)食って
相部屋さんたちと「さあ!行きますか!」って4時50分の巡回バスに乗り込んで
いざスタート会場へ!!
荷物預けて、ユンケルとアミノPE補給!
さあ気分も上がってきたよ!
でも、不思議と緊張は無い
周りを冷静に客観視できる・・・
これから始まることに不安を感じない自分がいる
いい状態だ
空が白んできた
天気は良さそうだ
カウントダウンが始まる
さあ行こう!ジャーニーの始まりだ!
松崎市街地から農道に入り狭めのダブルトラックまでは
トップグループが見える範囲に着く
序盤の渋滞は避けたいからね
相部屋だったニイさんとほどほどのペースで様子をみる
4kmまではロードで前方にはざっと100人超ほどの速い人たち
まあホンモノは半分以下でしょ
実は今回の秘めたる目標は・・・
悪くて100位以内。調子良くいければ50位以内!!
また言っちゃったよオレ
って事で、序盤の位置取りとしてはここでOK
案の定、ちょっと抑え気味なペースながら上からボロボロ落ちてくる
W1宝蔵院までには大体ポジションも落ち着いて
ここから二本杉峠の登山口(30km過ぎ)までは緩やかなアップダウンの林道コース
まだまだ足も元気なんで調子よく飛ばせちゃう
言い換えれば休みどころがない
これは罠だね
このあたりは何となくペースが同じ感じな神奈川のタカハマさんとおしゃべりしながら淡々と進む
(彼とは結局ゴールまで抜いたり抜かれたりで風呂まで一緒に入ってた)
25.6kmのA1こがね橋はパス
水と食い物は自前が十分ある
何しろコースからちょっと外れるってのが1番の理由
ここは寄らなかった人多かったんじゃないかな
二本杉峠付近からやっと俺の好きな山っぽい感じ
実は前日、標高の高いところは雪が降ったらしく
コース最高点の猫越岳あたりなんかは結構な残雪に加え
ここから後半にかけて火山灰土壌いわゆる「黒ぼく土」の箇所は
かなり劣悪なマッドコンディション(+_+)
おまけにこのところなりを潜めてた腸脛靭帯クンが
炎症という悪友を連れて俺を脅し始めた
なんだよ、練習の時にはほとんど顔を見せなかったのにこんな時に限って・・・
騙しだましA2仁科峠44.2kmに転がり込み
とりあえず、お目当ての「塩カツオうどん」
うまいっ!!
オレンジ2切れ口に放り込みスポドリ補充して
ロキソとコムレケア投入!
ここは滞在3分に抑えたかったんで
出発!!
後半につづく・・・
2015年03月13日
2015年03月04日
伊豆TJに向けて・・・

さて伊豆トレイルジャーニーまであと2週間
不安いっぱいの日々を過ごしてますが・・・
2月は何とかね、週末は30~40km走をこなしてたのよ、密かにね
で、今週末の課題は24時間以内で70km
日曜日は雨予報だったんで「静岡マラソン」の応援に・・・
じゃあ、前だおして金曜夜20:00からロードでペース走26km
明けて土曜日
午前中は出勤して雑務
昼飯に朝作ってきたおにぎりを胃に押し込んでGO!!
南藁地区の勤務先スタートでまずは藁科川沿いを寺島まで
ちょっと集落やら茶畑などを過ぎたら
そっからは登りのロードを大山までひたすら距離と標高を稼ぐ
大山から突先山までは気持ちよくガンガン走れるダブルトラック&プチ山道


富士山も~!!
また大山に戻って、水見色峠経由で高山(牛峰山)を目指す
ここの下りがまたいやらしいの
東海自然歩道なんだけど2日前の大雨でグダグダ
高山付近はね、けっこう林道整備が進んでて
今回のコンセプト「動き続けて登って下る」にピッタリだった
高山からの夕方の景色も今日は最高だ

あとは水見色>大原>小瀬戸で帰社
狙い通りの45.6km4:37:00
距離の不安は少しだけ拭えたかな
もう後はジタバタするのはやめよう
せっかく高い参加費払って出走するんだ
楽しまなくちゃもったいない!!
これから2週間は「ワクワク期間」でいこう!!
イエ~イ!!
不安いっぱいの日々を過ごしてますが・・・
2月は何とかね、週末は30~40km走をこなしてたのよ、密かにね
で、今週末の課題は24時間以内で70km
日曜日は雨予報だったんで「静岡マラソン」の応援に・・・
じゃあ、前だおして金曜夜20:00からロードでペース走26km
明けて土曜日
午前中は出勤して雑務
昼飯に朝作ってきたおにぎりを胃に押し込んでGO!!
南藁地区の勤務先スタートでまずは藁科川沿いを寺島まで
ちょっと集落やら茶畑などを過ぎたら
そっからは登りのロードを大山までひたすら距離と標高を稼ぐ
大山から突先山までは気持ちよくガンガン走れるダブルトラック&プチ山道
富士山も~!!
また大山に戻って、水見色峠経由で高山(牛峰山)を目指す
ここの下りがまたいやらしいの
東海自然歩道なんだけど2日前の大雨でグダグダ
高山付近はね、けっこう林道整備が進んでて
今回のコンセプト「動き続けて登って下る」にピッタリだった
高山からの夕方の景色も今日は最高だ
あとは水見色>大原>小瀬戸で帰社
狙い通りの45.6km4:37:00
距離の不安は少しだけ拭えたかな
もう後はジタバタするのはやめよう
せっかく高い参加費払って出走するんだ
楽しまなくちゃもったいない!!
これから2週間は「ワクワク期間」でいこう!!
イエ~イ!!
2015年01月31日
有度山ミニトレイルレース2015

久しぶりですね。
今年も1本目のレースはこれですよ。
「有度山ミニトレイルレース」
昨年は6位入賞したのに
勘違い&午後から仕事入れちゃってて
表彰式に出れずちょっと残念な思いをしたんで
今年こそは何とか表彰式!!
なんて息巻いてたんだけどエントリーリスト見てたら
「なんだこりゃ!」
招待選手やら有力選手が豪華すぎる!!

いやいや、こんな200人弱のローカルレースだから!
そんな集まって来ないでよ~。
って事で早々に目標を下方修正。
珍しく応援に来てくれた長女に
「10番以内に帰ってきたら褒めてくれる?」
「・・・う~ん、いいよ(-.-)」
ほんのちょっと気が楽になった。
じゃ、行ってみるか!
スタート後1.5㎞ぐらいのロード区間はやっぱ速い!
まあショートも同時スタートなんでしょうがないけど
心拍いっぱいいっぱい!
中学生ぐらいの女の子もガシガシ攻めてくる!
今年は家族同行だったんで、アップがちょっと軽めだったかなぁと悔やむ・・・
歩道橋越えてハイスピードトレイル突入!
この区間が行きも帰りも超楽しめる大好きなセクション。
でも、、、なかなか上がってこないオレ。
っていうか周りが速すぎ!!
去年より明らかにレベル上がってるんですけどっ!!
ゴルフ場横の下り石段で一人抜かれて
エイドあたりから後続にピッタリロックオンされ続けながら
県大横の尾根道を逃げろ逃げろ!
平澤観音までの川沿いダートは前方3人まで見えてるものの
その差はう~ん縮まらず・・・
それどころか平澤観音の本堂横の登りで一気に後続さんに差を詰められ
切り通しでたまらず
「どうぞ!」
まあ、これは俺のレースの組み立て方
きついとこでは無理しない
行きたい人には行ってもらって引っ張ってもらう(^^♪
意外と気温も上がってきたので2回目のエイドでも給水
ここで少し離される。そっからゴルフ場横の階段でさらに離れる
20mぐらいかな
これ以上はやばい。気持ちで付いていけなくなる・・・
一度登り切って下り気味のハイスピードトレイルに入り
ようやく体も切れ始めた!
徐々に差を縮めて歩道橋でロックオン
ロードに入り登りでまず1人
下って沢沿いでもう1人一気にパスして
あとはもう勢いだけで公園入ってなだれ込む!!
後ろも見ない!
子供たちの応援の声を聞きながらゴール!!
48分53秒
去年より約1分遅れの8位
なんか上位陣に2人失格者が出たらしい
でこの順位
雨上がりのユルくなった下りでちょっとビビったぐらいで
反省点は特になし
しょうがないよ。怪我したくないし・・・
まあ頑張ったんじゃない?
午後は会社の勉強会
終わってもうひとっ走り観昌院坂越えて帰宅
夕方からは家内さんが美容院&新年会なんで
子供たちと夕飯作ったりしながらのんびり過ごした
さあ、次は伊豆トレイルジャーニーだっ!!
今年も1本目のレースはこれですよ。
「有度山ミニトレイルレース」
昨年は6位入賞したのに
勘違い&午後から仕事入れちゃってて
表彰式に出れずちょっと残念な思いをしたんで
今年こそは何とか表彰式!!
なんて息巻いてたんだけどエントリーリスト見てたら
「なんだこりゃ!」
招待選手やら有力選手が豪華すぎる!!
いやいや、こんな200人弱のローカルレースだから!
そんな集まって来ないでよ~。
って事で早々に目標を下方修正。
珍しく応援に来てくれた長女に
「10番以内に帰ってきたら褒めてくれる?」
「・・・う~ん、いいよ(-.-)」
ほんのちょっと気が楽になった。
じゃ、行ってみるか!
スタート後1.5㎞ぐらいのロード区間はやっぱ速い!
まあショートも同時スタートなんでしょうがないけど
心拍いっぱいいっぱい!
中学生ぐらいの女の子もガシガシ攻めてくる!
今年は家族同行だったんで、アップがちょっと軽めだったかなぁと悔やむ・・・
歩道橋越えてハイスピードトレイル突入!
この区間が行きも帰りも超楽しめる大好きなセクション。
でも、、、なかなか上がってこないオレ。
っていうか周りが速すぎ!!
去年より明らかにレベル上がってるんですけどっ!!
ゴルフ場横の下り石段で一人抜かれて
エイドあたりから後続にピッタリロックオンされ続けながら
県大横の尾根道を逃げろ逃げろ!
平澤観音までの川沿いダートは前方3人まで見えてるものの
その差はう~ん縮まらず・・・
それどころか平澤観音の本堂横の登りで一気に後続さんに差を詰められ
切り通しでたまらず
「どうぞ!」
まあ、これは俺のレースの組み立て方
きついとこでは無理しない
行きたい人には行ってもらって引っ張ってもらう(^^♪
意外と気温も上がってきたので2回目のエイドでも給水
ここで少し離される。そっからゴルフ場横の階段でさらに離れる
20mぐらいかな
これ以上はやばい。気持ちで付いていけなくなる・・・
一度登り切って下り気味のハイスピードトレイルに入り
ようやく体も切れ始めた!
徐々に差を縮めて歩道橋でロックオン
ロードに入り登りでまず1人
下って沢沿いでもう1人一気にパスして
あとはもう勢いだけで公園入ってなだれ込む!!
後ろも見ない!
子供たちの応援の声を聞きながらゴール!!
48分53秒
去年より約1分遅れの8位
なんか上位陣に2人失格者が出たらしい
でこの順位
雨上がりのユルくなった下りでちょっとビビったぐらいで
反省点は特になし
しょうがないよ。怪我したくないし・・・
まあ頑張ったんじゃない?
午後は会社の勉強会
終わってもうひとっ走り観昌院坂越えて帰宅
夕方からは家内さんが美容院&新年会なんで
子供たちと夕飯作ったりしながらのんびり過ごした
さあ、次は伊豆トレイルジャーニーだっ!!
2014年12月01日
持久走記録会?

何だそりゃ?
今年1年生になった娘1号の学校から届いた学年だよりの中の1項目
え~?マラソン大会でいいんじゃない?
俺らの時は普通にそうだったよ。
しかも!学校のトラックをヨーイドンから3分間の時間内で
それぞれどれぐらいの距離を走れるかだって。
えっ?ゴールはないの?
何だかすっかり競技っぽくないね。
きっと現代の教育委員会の方針で順位をつけたくないんだろうけど
これじゃ子供のやる気なんて引き出せないって。
って吠えてるオジサンは昭和の亡霊でしょうか?
今年1年生になった娘1号の学校から届いた学年だよりの中の1項目
え~?マラソン大会でいいんじゃない?
俺らの時は普通にそうだったよ。
しかも!学校のトラックをヨーイドンから3分間の時間内で
それぞれどれぐらいの距離を走れるかだって。
えっ?ゴールはないの?
何だかすっかり競技っぽくないね。
きっと現代の教育委員会の方針で順位をつけたくないんだろうけど
これじゃ子供のやる気なんて引き出せないって。
って吠えてるオジサンは昭和の亡霊でしょうか?
2014年11月30日
有度山ミニトレイルエントリー

毎年恒例なんでポチッと・・・
昨今はこんなマイナーなレースでも
数日で締切なんてこともあるんで気は抜けない
1月31日開催でサボりがちな
年末年始のモチベ維持にカンフル剤注入
昨今はこんなマイナーなレースでも
数日で締切なんてこともあるんで気は抜けない
1月31日開催でサボりがちな
年末年始のモチベ維持にカンフル剤注入
2014年11月02日
第4回玉川トレイルレース

今年も2週連続レースウィーク
今日は玉川トレイルショートコース16km
奇跡的に雨はあがったけど足場は悪い
これはオレにとっては有利
泥んこ大好き!
...結果は去年より2分30秒更新の
1時間26分57秒
なのに今年も5位
今年もか!?
定位置かっ!?
いやいや、オジサンはまだまだ上狙ってくよ!

今日は玉川トレイルショートコース16km
奇跡的に雨はあがったけど足場は悪い
これはオレにとっては有利
泥んこ大好き!
...結果は去年より2分30秒更新の
1時間26分57秒
なのに今年も5位
今年もか!?
定位置かっ!?
いやいや、オジサンはまだまだ上狙ってくよ!